青森県八戸地方で昔から食べられている郷土料理「せんべい汁」。 青森県産シャモロック入りです。 青森県が20年の歳月をかけて独自に開発した青森シャモロック。父親が「黄斑シャモ」、母親が「速羽性黄斑プリマスロック」の交配種で、「シャモ」と「ロック」で「青森地鶏シャモロック」の由来となっています。鶏舎1㎡あたり三羽だけの、伸び伸びした環境で放し飼いされ、120日をかけてじっくり育てられています。 南部地粉にこだわった小麦を使ったせんべいは、煮込んでもとけにくく、もちもちの食感。 スープ、具材入りですので、どなたでも簡単に美味しく作れます。 季節の野菜を加えてもさらに美味しくいただけます。 鍋用せんべい　3枚×2袋 具入濃縮スープ　280g×1袋

超薄焼き南部せんべい。いままでになかったスナック感覚で召し上がっていただける南部せんべいです。 チーズ味の超薄焼き南部せんべい。やみつきになる美味しさです。 1箱12袋入り(1袋 57g)

「八戸らしいサイダーを」というコンセプトで作られたイカの街八戸にふさわしい、イカ墨で黒い色をつけた、どす黒い清涼感「イカスミサイダー」。 250ml入り2本セット箱入り

青森県八戸市の櫛引八幡宮の入り口にある萬榮堂の100年の伝統ある銘菓、元祖鶴子まんじゅう。 こしあんを黒砂糖を練りこんだ皮で包んで焼きあげ、鶴子まんじゅうの特徴である白い落雁粉のそぼろをまぶした上品な甘さは、長く地元で愛され続ける銘菓です。 10個入り

1箱 12袋入り(1袋 57g) 薄焼きの南部せんべいを香ばしく揚げ、チーズをトッピング。 サクサク食感と、濃厚なチーズがくせになる美味しさです。 おやつにも、ビールのおつまみにもおすすめです。

青森県南部地方の昔ながらのおやつ〝南部せんべい〟に、 少しおしゃれをしたハイカラな南部せんべいです。 抹茶･珈琲･胡麻･生姜のフレーバーをお楽しみいただけます。

糖類無添加なのに甘くて美味しいお茶、オーガニックスイーツティー。 りんごの酸味とあま茶の自然の甘味が特徴のブレンド。 新東北みやげコンテストで入賞しました。 １個のキューブにティーバックが１個入っています。 （ティーバック3個入り）

あま茶の自然な甘味に、青森生まれのプロテオグリカンとビーツの美容成分をブレンドしました。 オーガニック素材にこだわった添加物を使用しないギルトフリーなお茶です。 ビーツのきれいな赤い色が特徴。 10包入りはこちらから https://ukipal.base.shop/items/55582656

新鮮なウニと味噌、数の子を和えました。白いご飯にのせて、おにぎりにぬって焼きみそおにぎりに。 生クリームを合わせてパスタに。いろんなお料理に使えます。 クール便（冷凍）でお届け致します。 （60g入り）

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2022年1月号。 ペットは、一緒に暮らす家族の一員。 八戸市江陽のラピア1階〈ペットガーデン八戸〉店長 安田伯正さん。 コロナ禍の巣ごもり需要で、ペットを飼い始める人が増え、ペット業界が活況といわれます。時代とともに人とペットの関係もまた変化してきました。 館鼻岸壁朝市公認アイドル&PR大使 愛ちゃんの「あいいろのおと」17回目。 PACCHI の新コラムもスタート。 「UKIPAL写真ギャラリー」7回目は、橘京子さん。 ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、柾谷伸夫さん「マサヤンノぐだめぎ聞いてけさい！」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんの「なんだりかんだり」。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2021年12月号。 なかじまみか楽団「かたりうた」の10年。 RABラジオ「うっちゃん･みかちゃんの県南おもしろ事件簿」でもおなじみのリポーター･歌手のまかじまみかさんは、東日本大震災の翌年2012年から、語りと歌で3.11と故郷への想いを伝える「かたりうた」を毎年開催してきました。 10月26日、その結びとなる「かたりうた〈十〉」が昼夜の2回八戸市公会堂で開催されました。 館鼻岸壁朝市公認アイドル&PR大使 愛ちゃんの「あいいろのおと」。 コラム「UKIPAL写真ギャラリー」6回目は、西村良雄さん。 ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 「八戸サバ嬢回遊記」、十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、柾谷伸夫さん「マサヤンノぐだめぎ聞いてけさい！」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんの「なんだりかんだり」。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2021年11月号。 日本一早く、愛ちゃんにあいたい！ 青森県八戸市のローカルタレント歌手の愛ちゃんが、館鼻岸壁朝市公認PR大使＆アイドルにに任命されてから丸1年。 全国テレビ番組にも出演するようになり、そして9月22日、メジャーレーベルのドリーミュージックからCDデビュー。 愛ちゃんと、八戸の所属事務所トゥインクル代表の黒島弘康さんに聞きます。 コラム「UKIPAL写真ギャラリー」5回目は、太田幸子さん。 ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、柾谷伸夫さん「マサヤンノぐだめぎ聞いてけさい！」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんの「なんだりかんだり」。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2021年10月号。 青森県八戸市、合同会社マルカネ 代表社員 秋山兼男さん。 「おいしさは人がつくる」をモットーに、「料理人がお客様の前で調理してお出しする、これを工場で再現する」を追及してきた〈サバのマルカネ〉。 八戸前沖サバ半身まるごと入り、驚きの『鯖カレー』がヒット中。 館鼻岸壁朝市公認アイドル&PR大使 愛ちゃんメジャーデビュー、CD待望のシングル「君にAiDai」9月22日発売。 コラム「UKIPAL写真ギャラリー」4回目は、竹ヶ原克彦さん。 ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、柾谷伸夫さん「マサヤンノぐだめぎ聞いてけさい！」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんの「なんだりかんだり」。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2021年9月号。 海苔とお茶の店、青森県八戸市の八食センターの『風香堂』代表 佐藤泰治さん。 お茶と海苔を販売して35年。抹茶と玄米茶のソフトクリームが口コミ、SNSなどで評判です。 トゥインクル 愛「あいいろのおと」。愛ちゃん、9月22日ドリーミュージックよりメジャーデビューが決定。 コラム「UKIPAL写真ギャラリー」3回目は、田名部真紀子さん。 ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、柾谷伸夫さん「マサヤンノぐだめぎ聞いてけさい！」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんの「なんだりかんだり」。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2021年8月号。 不定期シリーズ「朝市の人」 館鼻岸壁朝市で、行列のできるしいたけ屋さん、大村きのこ園の大村正志さん。 しいたけが、朝市に到着する前からお客さんが並んで待っている名物しいたけ屋さんです。行列のできるしいたけ屋さんは一日でならず。 コラム「UKIPAL写真ギャラリー」2回目は、関野隆雄さん。 ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 トゥインクル 愛「あいいろのおと」。 十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、柾谷伸夫さん「マサヤンノぐだめぎ聞いてけさい！」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんの「なんだりかんだり」。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp

北東北の人とものをつなぐ八戸発あおもりPRマガジンユキパル2021年6月号。 館鼻岸壁朝市で、ラーメン、カレーを作っている大澤商店の店主、大澤渉さんは、かつて飛行教官だった？ あぁ人生はパラグライダー。 地面に降りることも、空に向かって飛び立つこともある…。 新コラム「ニコ♡ヒロシの音楽あちこち旅」始まりました。 トゥインクル 愛「あいいろのおと」、ポール佐藤さん「まちの音、まちの色」。 十日市秀悦の「からこしゃぐな日々」、科学工房げんしじん「モダシタイムス」、ミニチュア工房＠ちびっつ、みかちゃんのうたうたいの記、良さんのなんだりかんだり。ほかの皆様の連載、コラムもお楽しみ下さい。 https://ukipal.jp